敏感肌におすすめ!naturieのハトムギ化粧水・乳液のレビューまとめ

スキンケア

こんにちは!

今回は、naturieのハトムギ化粧水の使用感についてレビューしていきます!

以前は肌ラボの『極潤ヒアルロン液』『極潤ヒアルロン乳液』を使用しておりましたが、肌の赤みとがさつきや乾燥が気になり、 他の化粧水や乳液を探していました。

そんな時に購入したのが、 上記のハトムギ化粧水・乳液です。

無香料・無着色・低刺激性という 肌に優しい成分表示にひかれて購入。

現在、3ヶ月ほど使用していますが、 肌につけた時にピリピリせず、 1ヶ月使う頃には肌の粉吹きが無くなり、 さらに使い続けているうちに赤みやニキビがほとんど消えました。

もし、利用を検討されている方はぜひ最後まで読んでみてくださいね!

naturieのハトムギ化粧水のメリット

ハトムギ化粧水・乳液が極潤に比べて良いところは、 まず肌がピリピリしない所です。

天然成分で作られているため、 敏感肌の私でも安心して使うことができます。

また化粧水のサラサラとした質感とうるおい、 濃密な乳液の保湿効果も気に入っています。

今年の冬は乾燥注意報が出されるほど空気が乾いていますが、 ハトムギ化粧水を塗ってから肌荒れ・乾燥などがなくなりました。

以前は口の周りや目尻がかさつき、 酷い時には白く粉を拭いていたのですが、 ハトムギ化粧水をたっぷりつけて、 その後に乳液で保湿するようになってからは 常に肌がモチモチとしています。

私のように、乾燥・敏感肌の方に ハトムギ化粧水はとてもおすすめだと思います!

さらに、ハトムギシリーズのメリットは安価なところです。

極潤のヒアルロン液(化粧水)が、 詰め替え用170ml×2パックで1500円ほどなのに対して、 ハトムギ化粧水は500mlボトルで700円台という大容量と破格の値段!

量を気にせず、両手にとってジャブジャブ使えるところが気に入っています。

私は顔だけでなく体も乾燥肌のため、 首や腕などの乾燥する部位に塗っています。

またコットンに化粧水をたっぷり浸して パック出来るのもお気に入りの使い方です。

値段を気にせず、潤うまでたっぷり使えるコスパ最強な点でも、 ハトムギ化粧水はとてもおすすめです。

naturieのハトムギ化粧水のデメリット

デメリットがあるとすれば、 化粧水のサラサラ感でしょうか。

粘り気は殆どなく、 水のようにシャバシャバとした質感なので、 とろりとした質感の化粧水をお求めの方は 期待はずれになってしまうかもしれません。

また一回つけただけでは潤いが物足りないため、 2回、3回と手やコットンでつける必要があります。

そのため、ひとぬりで十分な保湿感を得たいという方には 合わないかもしれません。

しかし何度かつければ十分な保湿感を得られるため、 私はあまり気になりませんでした。

もう一点デメリットを挙げると、 化粧水ボトルがやや使いにくいです。

傾けるとサラサラとした化粧水が 手にどばっと一気に出てしまうので、 少量を手で取るのは少し難しいです。

しかし、そのデメリットも コットンなどに染み込ませて使用すれば気にならなくなるため、 総評としてハトムギ化粧水は私にとって良いスキンケア商品でした。

naturieのハトムギ化粧水はどんな方におすすめ?

冬場にかさつきやすい乾燥肌の方、 化粧水などを塗った時に 肌がピリピリしてしまう敏感肌の方におすすめです。

また、現在お使いのスキンケア商品の価格が気になっている方、 値段を気にせずたくさん肌に塗りたいという方にもおすすめです。

私は毎年冬になると顔が乾燥して粉を拭いてしまい、 化粧はおろか、化粧水や乳液を塗っただけで 染みるという超敏感肌でした。

そのため、今まで数々の 肌に優しい敏感肌用のスキンケア商品をためしてきましたが、 これといって肌に合うものに出会えずなかば諦め状態…。

その時に出会ったのが、natirieのハトムギ化粧水です。

前述のとおり、 ハトムギ化粧水は大量のわりに 低価格なコスパ最強な商品です。

近年の物価高でなかなか 高価なスキンケア商品が買えないこのご時世で、 経済的にも非常に助かっています。

また体に塗ることもできるため、 ボディローション代わりに使えるのも最高です。

まとめ

ますます乾燥と物価高が酷くなるこの冬、 高保湿・低価格なハトムギ化粧水は スキンケア商品の値段に悩む方にもおすすめできます!

さらに無香料なので、匂いに敏感な方も使いやすいと思います。

この記事がnaturieのハトムギ化粧水の利用を検討している方の参考になれば嬉しいです!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

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